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🕌 宗教総合


No.7540898
合計:
#215
>>214
おはようございます。昨日も途中ですみません。
いえ、実際的なことを教えていただいてありがたいです。商業的という御言葉を拝見して、その通りだと思いました。倒木の木は細く、けれど一人の力ではどうしようもできず、また斜面に生えていることで足場も不安定です。山を守るということは山の神様への奉仕の気持ちを村人全員が持って、協力するのでなければなかなか簡単なことではないと思われます。
そういう中必死に山を守ってこられた方も御高齢でいらっしゃり、子孫は街暮らしということで、脈々と千年、2千年?、もっとそれ以上?人々の暮らしと共にあって道が守られてきた山は林道が山水に削られ、枝や葉が降り積もって腐り、人々が入り込めなくなっていくのだろうかと考えています。
もとの神様と山の神様について思いを巡らせています。


[ 匿名さん ]
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