昔の投手は超一流以外
現在のプロ野球では1軍と2軍を
行ったり来たりだろうな・・・・
昔の投手は30勝できた
現在は15勝も勝てない
だからレベルが低い
それはバカの理論だな・・・
昔の30勝=現在の10〜12勝
昔の200勝投手は現在でいえば80〜90勝投手
400勝の金田でも現代のプロ野球では100も勝てないと思う。
王さんの868本だって
狭い後楽園と圧縮バットでの記録であり
もし現在東京ドームが本拠地の巨人だとしたら・・・
というよりも・・・レギュラーとれないだろうな・・・
レベルが違いすぎてね・・・
高校野球のレベルも段違いだ
25年ほど前の甲子園は投手が135キロ〜140キロ出せば
プロ注目と言われたものだ・・・
現在はトップの高校生は150キロ以上出るしねw
現在のプロ野球が昔のプロ野球に負ける要素はない
と言っても野球はどんなにクソなチームで
プロである以上
絶対3割は勝ててしまうのでwww
現在のオールスターチーム
(ダルビッシュとか中田とか内川とか)
VS
昔のオールスターチーム
(金田 王 長嶋とか)
ができるとしたら昔のオールスターチームでも
15%〜20%は勝てるとは思う。
昔の名選手が
現在のプロ野球で通用するか?というのは
イメージとしては
現在の韓国、台湾、中国のトップ選手が
今の日本のプロ野球に来て
通用するか?と言うのに似ていると思う。
ポテンシャルという面では遜色なく、
今すぐそれなりには通用するが
トップレベルの成績を残せるかは疑問だし
仮に残せるとしても時間がかかる。
なれる前にクビって確率が高いな・・・
昔の打線
6
4
8
9
4
4
3
2
投手
昔は主軸以外は高校野球レベル
だから主軸にだけ注意すればよかった
今の打線
6
6
8
9
7
6
5
5
投手
流線型打線となっている
野球技術の進歩等々で底上げされたので
下位打線ですら手が抜けない