どうやら石浦はコレ↓を読んだらしい。それで冷静さを欠いたようだ。
〜白鵬の悪行の数々〜
①数百回に及ぶ、立ち合いの掌底
②百回以上に及ぶ、肘打ち
③肘打ちの為の特殊サポーター（二重）
④相手の突き押しを滑らせる為に、胸の汗を拭かない
⑤柏手を斜めに打つ（←誤った所作）
⑥数千回に及び、俵で足の裏の砂を落とす。これは農家の心を踏み躙る行為である
⑦数十回に及ぶ、立ち合い待った
⑧相手と呼吸を合わせるのではなく、ズラす立ち合い（呼吸を合わせて立つのが相撲の美しさである）
⑨横綱であるにもかかわらず、立合いで変化したり、猫だましを用いたりする
⑩数十回に及ぶ、駄目押し（倒れた相手の体に全体重を掛けてのしかかる、など）
⑪土俵下に落ちた際、故意に観客に寄り掛かる
⑫むやみやたらと行司に触る
⑬懸賞金をぶんどる
⑭井筒親方に大怪我を負わせる
⑮気に入らない力士（自分を倒した力士や人気力士など）を怪我させたり、執拗なパワハラや精神的嫌がらせを行う
⑯審判批判
⑰完敗したのに、土俵に上がらず、自ら物言いを付ける（←反則）
⑱鳥取城北高校相撲部顧問（石浦の父親）と結託して貴ノ岩をリンチ
⑲貴ノ岩を暴行した後に万歳三唱をする
⑳勝手に三本締めを行う
21三役揃い踏みに故意に遅刻する
22横綱審議委員会にケンカを売る（稽古総見で、苦言を呈された掌底や肘打ちを繰り出す、など）
23右上腕を怪我した、などと嘘をつき、天皇賜杯を片手で抱く。自分は天皇よりも偉いと思っている
24モンゴル人力士との八百長
25東京五輪との関わりを持つ為に、内弟子の石浦に命じて稽古場で殴り合いをさせ（国技館はボクシングの会場）、自身は仲裁役を演じる
白鵬の仲間
鈴木おさむ、市川海老蔵、ＹＯＳＨＩＫＩ、ipsの山中伸哉など
