１１ですが久しぶりに覗いたら香しいい感じになっていますね。
１５さんは12さんと同じかたなのでしょうか？判りませんが敢て15さんにレスすると
確かにボーダー理論と言うのは攻略法では有りません1日単位では運による結果に左右される事もあるでしょう。
確率分母の2倍ハマりでやっと当たって単発な事も有るでしょう。でも問題無いのです。
妄想スペックで説明すると大当たり確率１/100 平均連荘2.5連荘 平均獲得出玉1250球だと、1回の当たりで得られる平均期待値は5000円1回の当たりで平均で１．５回の連荘が見込めるので継続率約６７％となります。
つまり等価ボーダーは1K辺り20回転（100/5ｋ）で1回の当たりで（初当たりではない）見込める期待出玉500球（1250/2.5）
確変機ＳＴ機色々有りますが、初当たりで得られる出玉甘だと400±50球程度と当り1回の期待出玉例だと500球との乖離が大きい程等価ボーダーが甘く継続率が高い小さい程等価ボーダーが辛く安定している台となります。
問題は1ｋ辺り18回転だるが22回転だろうが、当たり1回で得られる出玉は素人が打ってもプロが打っても500球なのです。
但しプロは未来に得られるであろう500球の為に、当った時にオーバー入賞させ520球獲得し520で、保３から４で通常回転を
回し、当たる時には保１を目指して節玉して持ち球比率１00％に近づける作業をしています。
その永遠の作業の中で初当たり確率1/100平均獲得出玉1250球に収束した時にそれまでに得られたオーバー入賞分と通常回転1回転に要した球が少なく済んだ分が手元に残っているだろうと言うのが期待値稼働だと認識しています。
19さんが言うように28球交換が主流の今はそこまで回転単価を稼げないのも事実です。
