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😎 佐賀不良・族


No.6296951
#13
・左を器用に使えることから、左利きの人を『左器用(ひだりきよう)』と呼ばれていました。
それが、“左”がとれて、“器用” だけが残り、その“器用”がなまり『ぎっちょ』となった説
・左義長とは、正月に行われる火まつりの行事
九州や関西などでは、『どんど焼き』、鹿児島では『鬼火焚き』と呼ぶところもあるそうです。
その年に使った門松や注連飾りなどを燃やして、その年に迎えた歳神を炎ともに見送る意味があるといわれています。
その炎で焼いた餅を食べると、その年は無病息災で過ごせるとも言われています。
この左義長が訛って『ぎっちょ』になったという説
・平安時代に、正月15日に宮中で陰陽師が行っていた行事の中に、この『毬杖(ぎっちょう)』を使うものがあったそうです。
毬杖(ぎっちょう)とは、木の杖(つえ)を彩色の糸で飾った槌(つち)のことです。
この毬杖(ぎっちょう)を振るい、木製の毬(まり)を相手陣に打ち込む平安時代の童子の遊びがあり、これも毬杖(ぎっちょう)とよばれます。
陰陽師が行う行事では、清涼殿の東庭で青竹を束ねて立て、この毬杖(ぎっちょう)三本を結び、その上に扇子や短冊などを添えます。
陰陽師が、謡いはやしながら、これを焼くことで、その年の吉凶などを占っていました。
これが民間に伝わり、左義長になったという説

ぎっちょは差別用語
という理由から放送禁止用語にもなっています。
その理由は、人の身体的特徴を揶揄するものである
とくに子供は、そのような言葉を覚えて、面白がって使う傾向があるため、そうならないためにテレビでは使わないようにしている

福岡人は子供脳味噌


[ 匿名さん ]
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