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💊 メンタルヘルス総合


No.10340151
合計:
#27
>>24
そうですね。私も父母の入院中に多くのことを学びました。母は、担当医に告知希望を出していたようです。ガンと余命がわかった時に担当医が私にそれを見せ「どうする?」と言われました。すぐには答えが出るはずもありません。
一晩考えさせて頂きました。母は父の時、癌のことは隠してと言いました。どうしてだったのか等、色々考えました。
つけていたTVで東京の神の手と言われている外科医の特番が偶然にも。ネットでも調べたらほんとに有名な外科医でした。翌日、すぐに病院に電話したのですが半年待ちの診察だというので必死に事情を説明しました。「少しお待ちください」とその外科医に話をしてくれたのです。直接その外科医と話ができました。「1週間後に朝一番で来なさい。お母さんは来れないのであれば CT、MRI現在の担当医の所見を持って」と。すぐに今の担当医とお話してご理解をいただき東京へ外国からも多くのDrが来てて驚きました。結果は同じでした。「手術するのはリスクが高い。余命の時間があまりないからよく考えて。」新幹線での帰り道に決めました。母に事実を話そうと。担当医にそのことを伝え、母を担当医のところに連れて行きました。まだ、手を添えることなく普通に歩いていました。担当医に病名と余命を聞かされた母は凛とした姿勢を崩さずにいました。抗がん剤治療。苦しいでしょうね。お父さんもがんばったからと痛みを堪え、生きようと努力しましたが余命宣告通り3ヶ月で父の元に逝きました。
家も癌の家系のようです。父方母方の祖父母から7人癌で亡くしています。24さんそうして下さい。常に気をつけて。
私は無理なんです。最近、癌がPETで見つかり手術を断りました。一人っ子なのでやらなくてはならないことばかり。
19、21、23です


[ 匿名さん ]
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