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👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室


No.10614855
合計:
#348
子供の頃目に重度の障害のある女の子がいた。私は越境入学で都内の小学校へ通っていた。その通学時のバス停のすぐ前が彼女の家で何度も送って行った。そんなある日小4だったかな?「家に寄って行かない?」と言われて素直に寄ってみた。聞けば母親は離婚しておらず、父親との二人暮らしだと言う。その子は視力も弱く身体も極端に小さい子で誰もイジメようとすら思えないほどひ弱な子だった。そんな子が家に誘って何をする?TVゲームすら無い時代。部屋は退屈だった。彼女は運動着を片づけたりその日の授業の教科書を本棚に戻していた。運動着と言えば女子はブルマ。何気なく「ブルマ穿いてみたいな。」と言ったら「いいよ」と言われて差し出された。言ってから少しドキッとしたけど半ズボンを脱いでブルマに足を通した。あの頃はチョウチンブルマが主流で彼女のブルマもチョウチンブルマだった。ブルマは意外にもあっさり穿けた。しかしブルマの中で私のチンコは硬度を増しほぼ水平状態。チョウチンブルマだから外からは勃起が分からない。穿いて少し座ってみたがどうにも勃起が収まらない。「やっぱ脱ぐ」と言って彼女に背を向け着替えた。すぐにトイレを借りまだ覚えたてのオナニー・・生涯3度目かのセンズリをして数滴の精液をトイレに流してやっと収まった。
その後6年まで度々彼女を家まで送った。月に一度程度家にも招かれたので家に入ったのは数十回はあると思う。当然の話しだが彼女にマンコを見せてもらった。私には妹がいたので同じ感じでさほど驚きも無かった。当然だが彼女にはおチンチンを見せた。小6になるとかなり大きく太くなってきていたチンコを握ってもらったりもした。私の勃起を初めて見てさらに握った女性はその子だった。でも彼女に射精を見せたりは自重した。障害児ではあるがまだ特殊学級すら無かった時代。私は彼女の面倒を良く見たと言われ先生にも褒められていた。か弱過ぎて面倒見ないわけにはいかない子だった。今どうしているのかな??


[ 匿名さん ]
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