今思えばちょっと発達に障害がある子だったんだと思うけどちょっとボーっとした子が四年生の時にクラスにいた。
休み時間も放課後も１人で席に座ってボーっとしてる。ある日の放課後に１人で帰ろうと荷物を取りに教室に入るとやっぱり居た。
何となく寄って行って帰ろうって声かけたら、えっ？て顔してこっち見るから横に立ったら何故かチンコを弄ってた。
机の下でファスナーを開けてチンコを出して弄ってる。実はこいつがよくチンコ触ってるのは知ってた。ズボンの上から揉んだりしてたし。
でも出してるとは思ってなかったからちょっとびっくりしたけどそいつはビンビンのチンコを見せるようにこっちに向けた。
同年代の友達や自分のチンコより大きくて先が少し剥けてるけどまだ毛は生えてなくてツルツルだった。
少し恥ずかしいのか顔を伏せながらも弄って見せる。先から顔を出したチンコが濡れてるのが解る。それを指で触ってる。
大人みたいな大きさのがビンビンなのに興味が湧いて手を伸ばして触ろうとするとこっちを向き直って座り直した。
ビクビクしてるのをそっと握ると熱くて太くて濡れてたのでヌルヌルしてる。どうしていいか解らないから皮を剥いてみるとツルンと剥けた。
剥けた時に、あ～って気持ち良さそうな声を出したのでこれがいいのかって何度も剥いたり戻したりしてるとハァハァ言い出していきなり立ち上がった。
知識は少しあったけど見るのは初めてだった。剥けた瞬間にビュビュっと白いのが吹き出した。腰を引いてううっと声を出しながら吹き出し続けた。
その子はカバンからティッシュを出して俺の手にかかったのを拭いてくれて床に飛び散ったのを拭いてた。
拭き終えたら二人で帰った。いつもしてるの？とか気持ちいいの？とか聞いてもエヘヘって笑ってるだけだった。
