ＮＨＫセンターカメラのスローモーション映像だと一塁手が遊撃手からの球をグラブに入れた瞬間,一塁手のスパイクの側面がファーストベースに付いてる様に見えなくもないがどうなんですかね･･･その瞬間両手から滑り込んだ走者の手は遥かにまだベースに届いてない。
しかし一塁手は球を掴んだ後,完全に踏んではないなと感じ右足を離して新たにベースを踏み直そうとぎこちなくフラフラ探して足が浮いている瞬間,滑りこんで来た走者がベースを付き判定はセーフとなった。
真相は分かりませんけどね･･･踏んだというよりスパイク側面でもベースにさわっていればアウトとは思うが完全に触ってたか又微妙では有りますからね。
触ってただけじゃなく完全にスパイクの裏がベースに付き,踏んだという事こそがアウトならセーフの判定でしょう。
まあ個人的には仙台育英が勝って喜んだ派ですがね。
しかしあんな残酷な負け方は普通弱い側の方がなるもんだがよもや巨大戦力大阪桐蔭側があんな負け方するとは･･･北の湖みたいに強すぎて憎さもあったが気の毒ではあった
ショックが尾を引かないで春選抜を目指そう!
