気候変動煽り=利権
米金融大手ガチ切れ!
国連関与の環境団体CA100+から脱退
米国の金融大手が、行き過ぎた気候変動対策に
ガチ切れし、国連関与のCA100+から脱退
狂信的な政治組織であるWEFはコロナや地球温暖化のデマで恐怖を操作し、救世主だと思わせようとしている(FOX)
ネッド・ライアン「WEFは狂信的な政治組織であり、Covidのヒステリアや地球温暖化のデマのような恐怖と操作を利用して、人々に自分たちが救世主であるかのように思わせようとしている。
しかし、実際には、やっていることは彼らの目標を達成する手助けであり、それは実際にはグローバルな公私混合のファシズム運動であり、大政府、ビッグテック、ビッグマネーの融合で、
技術的支配エリートを作り出すことだ。
そして便利なことに、それは彼ら自身だ」