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No.11254752
合計:
#17
ピストンのスカート部に棒ヤスリで大胆に刻みを付けると、オイルがシリンダーに回り過ぎるピストン摩擦低減加工らしいです

低減原理そのものは、空冷エンジンのヘッド温度もクランクケース油温も異常に低下し、ヘッドは水滴がくっついても瞬時に蒸発するのではなく、煮える程度の温度に低下する、油温は外気+75度だったのが外気+55度程度になり、もちろん燃費も向上したそうです、油温を高く設定する現代の省燃費カーの逆の発想???

尚、冬場に油温が上がらず、クランクケース内の水分が蒸発出来ない為、マヨネーズスラッジが大量発生したので「マヨチューン」と命名されたそうです


[ 匿名さん ]
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