トウコさん
>> #235
※神仏への正しい信仰は、正しい方向性を保つことで、善行が生きてくるのです。
善行をしていると、見返りを求めない与える愛の善行を積み重ねてくると、方向性が
歪んで、いつのまにか、手柄心が起きて、奪う愛の立場にすりかわりますから、正しい
神仏の信仰は何にもまして、優先すべきものであります。
※天国・地獄は100%あります。
神仏に尽くすからこそ、周りへの人達への伝道実践として、質の高い善行となってくるので
あります。
人の肉体のお世話をする善行もあるけど、それ以上に大きい善行は、神仏の御手足となって、
多くの人々の魂を救うお手伝いは最良の善行であります。
※あの世の天国は神仏が創っています。
ゆえに、神仏の光をエネルギーの供給源として、天国霊は信仰生活しています。
あの世の地獄は、死んだ人間の悪想念で創っています。
ゆえに、神仏への信仰が無いので、人間の悪想念をエネルギーの供給源としています。
この世の波動が粗く高級霊が安心して下りてこられないため、宗教団体はあり、精妙な
聖域を保ち、信仰生活をしやすい空間として神仏への安全な祈りの空間であり、神仏の
光のエネルギー供給して、伝道して、出会う方々に神仏の光を手向け仏法真理の一端を
お伝えしています。