>>442
認識不足の投稿てす。
伊豆流罪の時に日蓮大聖人を助けてくれたのが漁師の舟守弥三郎でした。
日蓮大聖人に釈迦仏の仏像を奉ったのは伊豆の領主の伊東祐光です。
この釈迦仏の仏像は漁師の網に掛かって海中から引き上げられた仏像で大聖人は生涯に亘り随身仏とされています。
伊東祐光は病気に苦しんでいましたが、日蓮大聖人の病気平癒の祈祷によって無事に病気が完治したので、その御礼にと日蓮大聖人に贈ったのですよ。
大聖人最初は舟守弥三郎夫婦に匿われていましたが、このことを契機に伊東邸に迎えられて幕府の赦免の日まで滞在されました。
舟守弥三郎夫婦・伊東祐光は日蓮大聖人に帰依されています。
貴方の「人徳ない」とか「寂しい一方」とかの記述は如何に誤っているかは明白です。
謝罪懺悔しなければ、苦しみが永劫に流れるでしょう。
南無妙法蓮華経
