>>423>>425
説得力０だね。
何の説明もない。
俺を嘘つきというなら、
>>420のどこが嘘だか指摘すればいい。
では尋ねる。
質問① 第20普通科連隊の2個中隊が気仙沼に到着したのはいつですか？次の① ②から選べ。
イ) >>420のいう通り3月12日
ロ) >>420の説明は嘘で、それよりずっと後
質問② 上の質問にロ)と答えた場合、ではその正しい日時を書け。
( )月( )日
…ちなみに消防は自衛隊のように有事に10万人規模の人員や機材を１週間で全国展開することなど出来ない。
もちろん、大規模は艦船や航空機を持たないからだが、
何より消防は、軍隊や自衛隊とは異なり、平時でも常に地元の火災予防や現実の火災に備えていなければならないからだ。
(その意味で犯罪を予防し、犯罪に対応する警察は、消防とは任務の形態が似ていると言われる)
それに対して軍隊や自衛隊は、起こった事態に総力を上げて対応するように組織され、訓練もされているから、有事(戦争でも大災害でも)になれば駐屯地以外の場所に全国から機動展開できるのだよ。
また消防の機動部隊の編成は予定されているが、規模がとても小さい(各県50人程度)。
全国からかき集めても2千人程度にしかならんよ。
先に書いたように消防には各県、各市町村単位の日常の業務があるし、予算や人員にも限りがあるから、全国展開の部隊にそれ以上抽出することが出来ないんだ。
かように消防(そして警察も)は軍隊や自衛隊とは求められる任務や役割が異なる。
だから地元密着の消防と、機動展開を前提にした自衛隊とでは組織の形態も運用も異なるんだよ。
これくらいは理解しておかないと恥ずかしいと思うがね。
