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🕌 宗教総合


No.8082836
#505
天理教の修行専従者や中央本部などは自分たちの宗教の教義や教理について
すら殆んど無勉強というのはよく知られていている
火事の際に人命より優先させ持ち出すというのは小さい木製の社があると言われる
その中の8葉型?の小さい鉄鏡のような神実というものが最重要とされる

天理教祖は元来、御幣一本に3粒の籾を神実という日本の農耕文化の原点を祭祀対象物としていた
だが教祖が亡くなる前後、天理教が当時の伽藍化がすすんでいた神道の傘下に入った影響などもあって
神道の本質の見識がなかった当時の天理教の権力の中心にいた者が、天理教会のそれぞれの祭祀
対象として小さい社を据え、そこに八咫鏡風の大きな鏡を置いたりして神道の表面だけを真似し、その社
の中には神実として小さな鉄鏡が社の中に隠されるように置かれるようになった

ところが、天理教祖の最重要の教義の中心軸に「貸しもの借りもの」
というものがある
それは、人間の命や肉体は神からの貸し与えられた借りものの器という教義
であるが、皮肉というには残酷すぎるが、天理教の中央本部の指導者たちは
自分たちの教義の根幹や教団史すら知らず「火事の時には一番最初に(教理上根拠不明の)
神実を持ち出せ」教えているので、災害時には、本末転倒の不幸が起こるのである

最重要である神からの借り物の人命が損なわれるという現象が天理教ではよくある
まさに天理教という無知集団のなせる人災、天理教的な人災というしかない


[ 匿名さん ]
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