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🕌 宗教総合


No.8082836
#543
教祖によってつけられた「最終(だめ)の教え」として、巨視レベルのパラダイムシフト
へと通じる御教えが、(西欧列強による当時のグローバル弱肉強食標準に日本が侵襲される時旬に)
神統・霊統いざなみの魂の神人の口や身を通して降ろされた。

個別の現実世界において人類史上最終次元のじゅうようじざいの理の証として。
幽冥界とも交わる扇の何いによる人間の、魂の霊的救いの道。

『みかぐらうた』六下り目に明示されているところの、

 十ド  このたびみえました
      あふぎのうかがひこれふしぎ
 
人間の目には見えず不可視である幽冥に通じる道を、教祖や小寒様や本席様を
通じて、実証された。
天理教の原典からは外されたが、『甘露台三下り』の神歌にある、

 七ッ なんでもしんじつかみさまの
      まじわりさしてもらいたい

は意味深い。
このだめの教えの根幹主要素の領域は何故かことごと封殺されて来た。
もちろん言うまでもなくこの範疇内に繋ぎの年限などの問題がある。

教祖存命同様の理、特に本席様の神の器械の実態で明かされた不思議の顕界幽界の
往還の自在の姿は、明らかにめいめいの社を頂く水準に達した人の出来を予定している。
国々所々の国のはしらとしてその理法が普遍性に近づく試しをかけながら、各地方での
言上の許しまで予定していた(31カ所の神の打ち明け場所の急き込み)。

めいめいの社に達したようぼくの月日両神との交わりによる神霊的暗示。
その不思議なたすけのみちとして、日本中が不思議と屋敷に寄り、先はあらあら天竺まで守護が
天を駆け巡る教祖の教えの最終の到達点であった。


[ 匿名さん ]
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