中田表頭領、彼は宗教法人天理教の社長です。直属の会長なり、
彼の近くにいる者は彼が表頭領になりたいというときには大反対しました。
だって、かれのアホさ加減は半端ではなかったからです。
いくら真柱の弟、前真柱の次男といっても、
社長の器ではないのは皆知ってましたからね。
うわぁ、共倒れすると本能的に、考えたでしょね。
みちのともの記事は危険だと思っても、
西浦道友社長程度の人物では止め立てなんかとてもできなかったでしょうね。
そんなことしたら、即、境内掛主任くらいに成り下がるのは必至だと
深層心理の中で判断したのでしょうね。
本部の常詰(役員)は、保身主義の連合体ですから。
まぁ、中山家の番頭集団ですからしかたないですね。