↑まあおちつけよ…力を抜いてごらん優しくケツ穴貫いてあげるよ///
さて続き。
食人ゾンビな勢いのヤンキー姉様がたに裸にひんむかれ、『チンポwちっさw』『皮wwwww』『つるつるやんwww』
同級生に欲情すら覚えた事のない純粋なる俺は泣いた。
ヤンキー姉様はどんどんエスカレート。
チンポの皮を思い切り引っ張ってみたり…キンタマをグリグリ(年寄りのリハビリで手の平で胡桃を二個握りゴリゴリする感じ)してみたり。
俺はもう怖くて怖くて。
ただひたすらに言われるがままされるがまま。
泣きながらじっとしてた。
その時である…。チンポが鋭い痛み!
今まで体験したことのない痛み!
例えるならばあれだな。カサブタを無理矢理剥がしたとこを触られる痛みより痛かったのを覚えてる…。
ヤンキー姉様はだんだん鼻息荒くしながら俺のチンポを玩び始めた。
外界の荒波すら知らぬ…生まれたての小鹿の如きか弱いチンポ…まだ真っ白なチンポだよ…ピンクですらないんだよチンポ!!!
アスパラガス知ってるかアスパラガス?白い奴な。あの缶詰とかの奴な。
あんな感じのお初穂だよ…ヤンキー姉様がさ…じゃんけんしはじめてさ…『いーんじゃーんほい!!www』とかやってんのよ。当時はセックスとか知らぬ俺。ただなんか恐ろしい事起きる事だけ理解ってか予想してた。
茶髪ショートの姉様が負けたらしく『おまえら部屋から出とれよなwwwキャーwww』とか二人きりにされて俺は犯された。
茶髪ショートの姉様が仰向けの俺に乗っかる形。
痛い!!まじ痛い!!チンポひりひりする!痛いと俺は泣いた。茶髪ショートは『やかましわ黙れや』と囁き…俺にキスしてきながらギシギシ動いてた。