精神科医→精神薬→製薬会社=「諸悪の根源」に結論づけられます。
精神医療+製薬会社による、「鬱は心の風邪」を謳うキャンペーンを装った盛大なプロパガンダ。
いったい何人の患者を自身の固定資産化とし、地獄へ突き落としたのでしょうか?
意味が有るのか無いのか分からない診察。
ろくにカウンセリングも出来ない投薬一辺倒の治療とも言えない治療。
精神科医なら、投薬治療の前にネガティブ思考からの脱却方なり、考え方・物事の捉え方、生活習慣の指導、栄養学など取り入れた診察・治療から始めるべきではないでしょうか?
勿論、投薬治療ありきの重篤な精神病患者がいるのも承知してます。
然しながら、
親身と親切を装いながらの人体実験かの様な薬の処方。
まるで下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な、精神薬の多剤大量処方。
医師の「感のみ」としか思えない薬効・副作用無視の安直で適当な変薬処方。
患者の身体と生命を扱う専門職者としてあるまじき処方薬への知識の無さ。
本来ならば患者を病から救い、笑顔を取り戻す治療が、薬によってかえって笑顔を奪う治療を施す。