有限会社フ○ーチ○ー企○のみかんマークの意味は、左右の色違いの青い色が空と海で、みかんの皮は職員で、中の粒々それそぞれ個性を持つ利用者(ここでは障害者を事)で、みかんの皮が職員で利用者(障害を持つ人)を守って行くと言う、意味合いを込められていると確か聞いています。
これが私が入職(面接時に)幹部職員から聞いたみかんマークに込めた意味みたいですよ。多分? 多少、説明不足があると思いますが? 大体は当たっていると思います。
このみかんかマークの意味を知っている職員はほとんどいないと思うし、知ったところで、やって事と実際のマークの理念にギャップがありすぎて、現職の不信感が大きくなるだけですね。
しかし、いつまでみかんの書き込みは続くのでしょうか?
このままでは、みかんは潰れてしまいます。潰れてしまったら、多くの利用者、職員の生活が出来なくなってしまいます。
ホントの意味で利用者のため、一生懸命、使命感をもって、サービス残業もいとわず、真剣に利用者の自立と笑顔のために、頑張って低賃金で働いている現職が大多数居るのも確かです。このままでは、相変わらずの不正隠しの作業で、いい職員がどんどん退職していきます。
今後の事業所の在り方を考えると、行政の大ナタが必要なのかも知れません。
みなさんは、どの様に考えますか?
