横綱審議委員会、評議委員会、危機管理委員会すべてが協会の犬で八角一派。言わば変わらぬ隠蔽体質などはこの各委員会が作り出してると言っても過言じゃない現状。昔は人格者の人達を委員会に取り入れても腐敗仕切った角界の闇の体質の中に身を投じてその裏社会的な世界を目の当たりにして甘い汁で至福をこらし過ぎて人格者だったのに世間からズレた思想へと変貌する堂々巡り。相撲界全体の抜本的な体質改善を決行しない限り不祥事はまた繰り返されるだけでその不祥事も時代と共に巧妙かつエスカレートすることも間違いなし。
公益財団法人と言いながら過去から毎度不祥事を繰り返す。ピストル密輸、大麻、賭博、八百長、稽古での暴行死、一般人へ飲み屋で傷害事件、飲み会で傷害事件
こんな団体なんて見ようによってはヤクザの世界となんら変わりない団体で世間からはズレまくってる世界。
今回のことも貴乃花が行動しなければ世間に知れ渡ることは決してなかっただろう、そしてなぜか論点のすり替え的に貴乃花を批判しまくる協会、横綱審議委員会、評議委員会、危機管理委員会
本当の悪は？
