爆サイ.com 沖縄版

🚓 警察


No.10793520
合計:
#599
>>583
今一度、俺のロジックを君に解りやすく説明するわ…

妄じきくんは10年以上前から被害妄想疾患。
途中から病識欠如し、妄想と現実の区別がつかなくなり「被害」は現実の他者による「嫌がらせ」と捉え始める。

「嫌がらせ被害」によるストレスが堆積し、憎悪に変わる頃になると、憎悪の報復の対象となる「敵の存在」を索望する。
周囲身近や近縁に信者のいる、悪名も高い 創価学会 に黒幕の疑惑を向ける。

「黒幕」を祀り上げた事で病識欠如は病識否定に変わる。
症状が徐々に悪化する事=「黒幕に気付いたので、創価学会が嫌がらせ攻撃の程度と規模を拡張させてきた」という認識。

ネット掲示板に現況を「告発」するも、誰からも被害妄想だとの意見しか返らないので病識否定から「ネットにも工作員がいて、自分を精神疾患と思い込ませようとしている」の認識に陥る。
 
現実にも近隣にもネット内にも自分の意見を否定する「工作員」がいるので、「自分は相当な大規模に渡る精神攻撃工作に囲まれている」と同時に「自分をターゲットにして起きている事は、これ程の規模をもって為そうとするほどの重要案件。自分にはそれほどに対価の何かがある」と、
妄想の規模も自己の評価も誇大化する。

こうなると、待ち行く人も周囲の生活音も全て「攻撃」に感じるようになり、その全てを「工作員」と認識憎悪する。
妄想系疾患の症状としてプラスの感情が萎縮するので、他者の笑い声や歓談が不快に感じる。

典型的症状の一として、聴覚が過敏になる。
少し遠くの生活音や雑踏、物音も「攻撃」として聴こえ、近隣の生活音に至っては「騒音攻撃」としか思えなくなる。
当然「攻撃者」の全てを「黒幕の創価学会員」と認識し、近所付き合いや対応も悪化する。


[ 匿名さん ]
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