ふと思いついて両親の寝室へ入り箪笥の引出しを探った。
それはすぐに見つかった。
母の下着のはいった引出し。
たたみ方を忘れないよう用心深く取り上げる。
母のイメージとは少し違う派手なパンティーもたくさんあった。
これまで10数回母の下着でオナニーしたが、それはほとんど普通の綿の地味なものばかりだった。
「かあさん、こんなのもはくんだぁ」
そう思いながら、好奇心ではいてみた。
股の所から玉ははみ出るし、勃起した亀頭と竿は収まるはずも無かった。
それを部屋の隅にある姿見で見ると、普段の僕ではない一人の変態少年が痴態を晒していた。
興奮した僕は両親のベッドに横になりおもいきりしごいた。