爆サイ.com 山陰版

政治総合


No.5263257
#35
深読みサイトより

旧約聖書をモチーフにした猟奇殺人には、犯人が暗号めいた文字、数字の謎かけを残すことが多々ある。島根女子大生殺人では被害者の名前や犯行にかかわる地名がそれにあたる。

平岡都。この被害者の名前が象徴的である。イスラエルの首都エルサレムの名前の由来を知っておられるだろうか。イール・シャローム(平和の町)だと言われている。不幸にも被害者の名前は「平和の都の中央に岡(丘)がある」という構造になっている。この丘とは言うまでもなく神殿の丘、別名シオンの丘である。ユダヤ教の聖地嘆きの壁のある場所だ。この被害者は、哀れにも名前がユダヤ教の聖地を意味するというだけで生贄に選ばれたのだ。ちょうど神戸の連続児童殺傷事件で土師淳君が、旧約聖書の土師記を意味するため選ばれたように。遺体は臥竜山で発見された。竜は旧約聖書では悪魔の象徴とされる。神戸事件でも被害者の胴体が見つかったのは竜の山(通称タンク山)であった。また、臥竜山の麓には八幡湿原がある。八幡という地名もユダヤと関連があるらしく、日ユ同祖論では「ユダヤ」のアラム語「イエフダー」が転訛して「ヤハタ」になったと語られたりする。
また、事件の起きた浜田市には弥栄町という地名がある。被害者の失踪した国道9号線と臥竜山の中間あたりに位置する。弥栄とは、ずばりユダヤ教の唯一神ヤーヴェが転訛した言葉だという話がある。ニュースでは被害者の身元は浜田市としか伝えられないが、弥栄町と関係していないか確認すべきであろう。たとえ関係がなくとも、関係づけるために犯人が弥栄町に何らかの痕跡を残している可能性もある。
なお、これらの地名が本当にユダヤ起源であるかどうかは問題にならない。犯人の頭の中でそれらの単語が関連しているだけで象徴殺人は可能になる。


[ 匿名さん ]
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