>>9わかりやすく解説
・最初に令状を書いたのが丸ボウ課だったため薬物反応などの事しか頭になく間違いだらけの令状を作成
・本件担当になった警官は経験不足のクソガキ警官で仕事が出来ない。このあたりから持病の薬が飲めず体調不良で思考力低下
・事件発生は朝なのに逮捕は夜で米子署の向かいのファミマまで私服警官２人と歩きで夜食の買い物とタバコ休憩
・食事が終わり、令状を持って警官がくるも、寒さと疲労で令状をまともに理解出来ぬまま逮捕
・本件で重要な電気コードは容疑者が自殺をさせるため渡したコードではないことが判明する。容疑者が渡したのは２０cmほどの延長コード
・数日後、容疑者同行で実況見分。実際に使われたコードの正体探しがほとんどで、押し入れなど面倒臭い所は捜索せず適当に事件に関係ありそうな物だけを押収し、後は容疑者にこれはなんですか？と容疑者に聞くだけ。
・コードの正体はソフトバンクのコンセントタイプのWi-Fiのコードで元夫が自分で用意したもので容疑者が渡したものと違うと判ったのもこの時
