爆サイ.com 山陰版

🍈 益田市雑談


No.10668387
合計:
#161
>>159
出雲市の温泉旅館が、新型コロナウイルスの影響で雇用を維持するために利用できる「雇用調整助成金」などおよそ1900万円を不正に受け取っていたとして、島根労働局から返還命令を受けました。
返還命令を受けたのは、湯の川温泉として知られる出雲市の温泉旅館「四季荘」です。
島根労働局によりますとこの旅館は、去年8月までの1年3か月間に、新型コロナの影響で従業員を休ませるなどして雇用を維持した場合に、国が休業手当の一部を助成する「雇用調整助成金」などおよそ1900万円を不正に受け取っていたということです。
この旅館は従業員などに休業手当を支払ったと偽っていたということで、島根労働局の調査に対し不正受給を認めているということです。
島根労働局は旅館に対して受け取った全額について返還命令を出すとともに、全額の2割にあたる額を追加して支払うよう命じました。
県内で新型コロナをめぐって雇用調整助成金の不正受給が確認されたのは初めてだということです。
島根労働局は、「提出された書類の審査では不正が見抜けなかったため、今後は申請した企業の立ち入り調査を行うなど不正が再び起きないよう取り組みを進めたい」と話しています。


1,980×1.2=2,376円
396万円も追加で払うのか。


[ 匿名さん ]
TOP