我輩は、レイプ魔である。
もとより初めからレイプ魔になった訳では、ない。
屈折した性欲の始まりは、幼少の頃より 始まった。
恵まれた裕福な家庭と若く美しい母の愛情いっぱいに育って来た。
父は、大手貿易商社に勤務していたので 一年の内に4ヶ月は、海外出張で ほとんど父への存在意識は、なかった。
父が、在宅して来た深夜には、母を組み敷き 激しい夫婦の営み?が、あった!
そう、俗に言われるSMプレイである!
かすかに記憶の中では、性への意識のない幼少期に初めて見る夫婦の営み?に幼少の我輩は、泣きながら縄で縛られた母に駆け寄りしがみついた記憶が、ある。
小学1年〜2年までは、男子と遊ぶより女子と遊ぶ事が、多く ママゴト?やお医者さんゴッコをしていた。
ママゴトと言っても女子達の言われまま 当時の昼ドラまがいのエッチな遊び(その時、勃起していたかは、記憶にない)
お医者さんゴッコで 鮮明に記憶しているのは、数人の女の子を我が家の裏庭で 松の葉を注射と言って刺したり 浣腸としてパンツを脱がせて刺したりして 初めて見る パイパンの幼いワレメを まのあたりにしていた。
その松葉が、彼女達の肛門?ワレメの中?残っていて 激怒した彼女たちの親が、怒鳴り込んで来て以来 彼女達と疎遠となった。
それから 性へのめざめと公園にあった遊具の棒登りで股間が、擦れる感触にオナニーとは 知らずに毎日のように一人遊びに明け暮れた。その時についた体力や腕力で 同世代の男子の中では、ケンカで 負ける事もなくなった。
そして、小学4年生になり クラスにチャーミングな転校生に 一目惚れ!初恋を感じていた。
その彼女の名は、(仮)坂元 紀子
続く