>>819
入っていた下着はサテン系というんでしょうか。
２セットともテカテカしたピンクの上下セットと黒の上下セットで結構派手目なものでした。
更に、紺のガーターストッキング２足とガーターベルト。
黒のフレアスカートと白のロングシャツに灰色のニットロングワンピース。
そんな瑠璃子のアイテムを確認する前に私は早めにお風呂入ってオナニーの準備に備えました。
そして、瑠璃子がお風呂に向かった５分後に瑠璃子のスーツケースを開けてバスガイド制服と私服に下着と全部を私のベッドに招き入れたのです。
早速全裸になって『る、瑠璃子の下着～っ！』と言いながら２セット分のパンティとブラジャーに涎をぶっかけながら舐め捲りじっくり味わっていきました。
そして、最初に涎まみれになったピンクの下着上下を身に着けて何度もマーキングしたバスガイド制服を着込み、ガーターストッキングとベルトも装着して瑠璃子になり切りました。
鏡に写った疑似瑠璃子の姿にうっとりしてしまいます。
そのまま私のベッドで制服越しに私の乳房を揉みくちゃにしながらスカート越しにチンポをモミモミすると瞬く間にギンギンに。
ベストとブラウスのボタンを外してブラジャーをはだけさせます。
そのままベッドに寝そべって乳首を触りながらスカートを捲り上げてパンティの横から高速でチンポを扱き上げたのです。
この時、瑠璃子の手袋もしながらチンポを扱いていますので手袋に私のイヤらしい汁が染み込んでいきます。
更に、フレアスカートにチンポを包み込んでスカートコキ。
今にも爆発しそうでした。
その為、１回全部脱いで下着を黒下着セットに替えてニットワンピースに着替えました。
そして、最後はバスガイド制服と疑似セックス。
最後は超高速で扱き『瑠璃子の制服にぶっかけてやる～っ！い、逝く～瑠璃子っ～！瑠璃子っ～！』と言いながら制服のスカートの裏地に大量にぶっかけました。
この時、とてつもない量の精液を制服スカートに染み込ませてやりました。
軽く制服スカートの精液を拭き取り、時間もないので速攻で片付けてバスガイド制服もハンガーに掛け直しました。
まだまだ興奮しっぱなしなので瑠璃子が朝風呂に行った隙にもう１発逝きたいと思います。
