>>0 ここを立ち上げた、私共が最初に自己紹介するべきでした。失礼いたしました。
今、ラブホから戻りましたので、今日の様子を簡単にご報告し、自己紹介とさせて下さい。
先に述べましたように、私達は「責めたい気持ち」と「汚したくない（辱しめたくない）気持ち」を常に持っています。
ラブホの浴室の床に仰向けに横になった私は、妻に私の顔を跨ぐように言いました。妻は困ったをしましたが、プレイ中の会話・指示は絶対です。私に背中を向けて、顔の上にしゃがみ込みました。
丁度、私の顔を和式便器にしている姿勢です。「いくよ」と言い、妻の肛門にイチジク浣腸を差し込みました。6本入れたところで「もう、無理です」と絞り出すように叫びました。私は、最終的な結果は分かっているのですが、私の両手で妻の両足首を掴み、逃げられないように妻の尻の位置を固定し「おまえが我慢できないと俺はどうなるか、分かっているのか？」つまり、この時点では、私は、S なのです。
しばらくして、「ごめんなさい」と大きな叫びながら、温かく臭い物体の数々が飛んで来ました。
長文になりすみません。このあとは、あらためますね。 和夫
