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🩺 病気・医療総合


No.5063216
合計:
#322
>>318
321の続きだが
病的部分の説明を聞いた際に解釈の違いを持つ人がいる事ってあり、そういう場合に関して大学病院と町医者とではその対応の仕方が違うように思える。
特に発症してから長くその病気と付き合わなくてはならなくなった時、大学病院の場合はどこかの医療機関紹介を受けて入院中のみだけの対応でしかなく、聞きたいことがあっても先生に直接聞く事はなかなか出来にくい。
が、やはり医療技術が高度であるため大体の患者さんは生活に支障がない状態にまで落ち着くことが多い。
が、その後のケアー的な部分は町医者などの一般的な病院となりそんな中でもし患者さんがあんたのいうところの生活から悪くなった時、医者にも2通りのタイプがいて、徹底的に付き合う先生とあっさりサジを投げてしまう先生がいるようで、付き合う先生自体の負担は相当なものではあるが患者さん自体が先生を信頼し、また先生もそれに対応すべく患者さんの身体の管理という事で定期的にチェックをし、患者さんの話もよく聞いている。
後者のタイプというのは患者さんの診察はするが対話自体をあまり良しとはしないような感じなのだが、特定の患者さんとそうでない患者さんとで対応の仕方が違いどことなくではあるが身体を見るというよりは人を見ての対応の感じがする。
そういう後者タイプの先生に当たってしまった時、当人が良くなりたくて聞きたい事・知りたい事があっても聞けずに悪化させてしまうケースになった時でもその患者さんを「ゴミ」呼ばわりするのか?
それともレアーなケースとして片づけてしまうのか聞きたい。


[ 匿名さん ]
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