爆サイ.com 山陰版

🩺 病気・医療総合


No.5229698
#19
昔、約30年程前に大腸のバリウム検査ありましたね。最近は、大腸カメラが主流になり、出来る病院は少なくなったみたいです。

私は、2度経験しました、とても、辛い、苦しく、恥ずかしいし検査でした。確か注腸検査とか言ってました。

検査の前日から、病院で渡されるレトルトのお粥とか消化の良い食事をして(今の大腸カメラと同じ)寝る前に強い下剤を飲みます。夜中に下痢になり何度もトイレに行きました。
朝から、病院で2リットルの下剤を飲みます。10回位便が出して便の色が透明なるまで下剤を飲ませれます。

お尻に穴が開いてるパンツに履き替え、レントゲン室で横向き寝て看護師さんに、バリウム300CC位と空気をたくさん浣腸され腸がパンパンにされます。バリウム漏れないように、肛門の中と、外にバルーンで出ないように詮をせれます。とても、苦しくウンコが出そうになってたと思います。

レントゲン台に乗り動き回り何度も撮影します。お尻のバリュウムは20分位我慢させられます。これが我慢がとても、苦しいお尻に詮してるので、液バリウム零れないようするのが大変でした。体の体位変えながら撮影でお尻にバルーンが入りシッポが付いてるみたいです。検査のと途中で撮影上手く行かないと、バリウムと空気を追加の浣腸されました。

撮影終わると、レントゲン室の横にトイレがあり、看護師さんにバルーン抜いてもらいブブブー、ブリブリウ、シャーシャーと、バリウムと空気をを排泄しましたが、外で看護師さんにかたずけをしていて聞いています、看護師さんが、出てる様子を聞いていて、外からのお腹をマッサージして下さい。とか出た量とかお腹の張りとか聞かれます。若い看護師さんでとても恥ずかしいしです。

全部出し切るのに、20分位かかったと思います。検査は終わりですが、ポリープあると再度予約して大腸カメラでポリープ切除しなければなりません。

今は、バリウムと大腸カメラの2度検査をしないようにしてるんだと思います。昔懐かしい苦いバリウム浣腸の思い出でした。


[ 匿名さん ]
TOP