爆サイ.com 山陰版

👩‍🦰女装のお悩み相談室

女装子・ニューハーフ・男の娘

No.11427732
合計:
#801
昨年の5月、大阪市内にある大型商業施設内において、「性自認は女性」という自称トランスの男が女装した状態で女子トイレを使用し、他の女性客から「女性の服を着た男がトイレを使っていて怖くてトイレを利用できない」と施設に苦情が入った。商業施設側からの緊急通報を受けた大阪府警の警察官がすぐさま駆けつけて同施設内の女子トイレで件の男を現認し、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。
男は大阪府警の取り調べに対して「戸籍上は男性なのでダメだと分かっていたが、どうしても女性と認めてほしくて女子トイレに入った」などと供述したという。
逮捕された男は普段、職場では男として働いているが、自宅にいる時や休みの日など、仕事をしている以外の時間は女装して過ごし、天気のいい週末などは女装状態のままで普通に外出などもしていたという。また、この男は警察の調べに対してその他にも「確かに戸籍上の性別は男だが、自分の心は完全に女性そのものだと思っている」とも供述しているということだ。

一連の出来事に某法律事務所の弁護士は「建造物侵入の疑いということなので、正当な目的なくその場所に入ったということが疑われている。本人が言うにはトランスジェンダーで、体は男でも心は女性だということだが、それを裏付けるもの―例えば性同一性障害であることを証明する診断書であったり、性適合手術を受けているなどを裏付けるものが確認できなかったので、やはり正当な目的ではない不法侵入に該当する」との認識を示した。
また同弁護士は「やっぱり公共の女子トイレということで、女装を嫌がるという、他の女性の権利とぶつかってしまう。女性の権利を守るという意味において、今回の大阪府警の判断、処置は真っ当だと思うし、他の警視庁や道府県警も政府の間違った指針に萎縮せず、今回の大阪府警に追従して警察権力の威信を全国民に誇示するべきだ。」と付け加えた。


[ 匿名さん ]
TOP