性の多様性の理解をもっと増進すべき―などという近年のバカげた風潮に乗っかり、女装して女子トイレを使おうとする男が爆発的に増えてきている昨今、女性たちが安心して暮らせる従来からの平穏な日常が脅かされている。
そのことについて、某法律事務所の弁護士は「男が変わった性癖で女性の服を自宅で着て一人で楽しむ分には確かに個人の自由であり、何もそこまで口出しするつもりなどないが、それでもやはり外出まではしないでほしい。見たくもないものを見せられる人の気持ちも考えてほしい。まして、男のくせに公共の女子トイレを使うなどもってのほかだ。どうか自重してほしい。」と切実に訴えた。
なおこの弁護士は、大阪市内にある大型商業施設にて去年5月、同施設内の女子トイレに女装した男が侵入して現逮喰らってた事件に触れて、全国の弁護士を代表してその正しい見解をネット上に寄せている。