企業や宗教団体が気に入らない人物に対してストーカー工作を依頼する闇バイトもあるらしい。
企業内部にストーカー工作員が入り込み企業幹部と工作計画を握り、ストーカーネットワークを構築している。
気に入らない社員を追い詰める工作を開始すると、上司が部下に依頼するなどして嫌がらせ工作が始まる。
嫌がらせの大半は待ち伏せしてターゲットが来たら〇〇と言って、〇〇して、というものだがこれを執拗に繰り返す。ひどい場合には犯罪行為にも及ぶ。
ターゲットは犯罪者でも何でもなく、ただ組織にとって気に入らない人間というだけだ。
もしストーカーされた人がいたら、あなたは何もしていないし特に意味はないので気にせずに生活してほしい。
間違っても自殺や犯罪はやってはならない。犯罪者はストーカー側なのだから。
ストーカー依頼された人は絶対に拒否してほしい。
こんな依頼をする組織は異常なので関わったら終わりだ。
利用された後は最悪事故に見せかけて殺される場合もある。そうやって変なタイミングで不審に亡くなった人を知っている。
ちょっとした金を貰えたとしても生命保険をかけて殺され回収されるという話しもある。
殺されなかったとしても利用終了後は左遷されたり退職に追いやられたり不幸な末路を辿る場合が多い。
はした金に目が眩んでやばい組織に関わるとろくなことにならないから気を付けて欲しい。
利用された後に嘆いても組織は雲隠れして誰も助けてくれない。
人生を無駄にするのは自分の方だということに気付いてほしい。
