【 「反ワク」と「推ワク」の物語 】
今回のコロナ騒動には工作員がいました。
・ 「反ワク」側・・・参政党、京大教授やXの万垢 等
・ 「推ワク」側・・・参政党以外の政府、メディア、専門家、医者、万垢 等
そして、YouTuberも参加していてワクチン推奨の動画を出せば数百万もらえるという。
これにのったYouTuber(ひろゆき、ホリエモン、daigo等）が「推ワク」派になり、多くのワクチン動画を出したわけです。
なので、彼らはワクは毒と知っているので打ってません。
この工作員が活動し、国民が「反ワク」側と「ワク信」に分かれたのです。
そして4月
● 京大教授も「私は反ワクではない」など、ネタ晴らし。
● 河野太郎やYouTuberの裁判
● 「日本人を実験体に使うな」「厚生労働省つぶれろ」など、
「 パンデミック条約反対デモ 」が起こった。
海外では医療の倒産や大統領への質問などが起こっていたが、死者をすぐ燃やすなどで原因判明も遅れ、今にいたる。
自民党（政府）の目的は、ムーンショット計画を成功させるための茶番でした。
コロナ騒動は人災ですね。いまだに、ワクチンを進めている工作員たちは頑張って。
