【重要】
大本営発表の相撲協会の犬は震えて待て。
司直の判断がされた今、貴乃花親方の反撃が始まる。
直ぐに刑事記録謄写請求し、それを証拠にして民事訴訟で関係者全員が法廷で証人尋問され事実が暴露される。
貴乃花親方が「散るも咲くも同じ道を行く」
■基本の訴因は刑事被告人の元・日馬富士に対しての損害賠償請求は複数ある
1.貴ノ岩が力士として負った損害賠償
2.貴乃花親方が相撲部屋として負った損害賠償
さらに診断書の取扱いに関して協会と病院への損害賠償
医師が事前の同意なく患者の診療情報を漏示した行為の違法性
法廷に事件関係者全員と協会側も関係者を証人尋問で事実と闇をあぶり出し、モンゴル八百長を追求して協会側に大ダメージを与え執行部を追い込み、貴乃花親方の処分に対しても地位保全と仮処分と貴ノ岩の処遇に対しても同様の対応。
さらに事実が明らかになれば白鵬を引退に追い込み協会側の執行部を退任に追い込み目に余る報道に対しても追求し訴訟。