>>579
現実社会を知らない脳内お花畑。
告発というのは、行う側は時間も労力もかかる面倒なものなんだよ。
殊に日本の警察は、告発を受理した件数とそれを有罪に持ち込めた割合が成績として評価される。
人員不足でもある結果、告発をなんだかんだ口実を設けて、「相談」として処理し何もしないことが多い。
弁護士が持ち込んだ告発ですら、受理を渋る。
一定程度の学力があれば、ストーカー被害を警察に訴えても、警察はマトモに動かず、その内被害者がストーカーに殺害された事件があったことなども知っているはず。
警察だけじゃなく、裁判でも、訴える原告に挙証責任があり、膨大な労力を要する。
君は、低能ぶりを晒しているだけ。
一方、訴えられた側は簡単。
証拠の開示請求なども、原告はいちいち当該機関に証拠や理由書を添え、時間と費用と労力をかけて請求しなければならない。
しかし、訴えられた被告は、裁判所に対し職権での開示請求を当該機関らに求めさせることができるので簡単。
裁判事というのは、訴えさせるに限るんだよ、お馬鹿ちゃん（笑）
ここで、誠がしびれを切らして訴えてくるのを、今か今かと楽しみに待っているのさ。
訴えてきたら、飛んで火にいる夏の虫。
誠も、ファンらも、観察しているととても楽しいお笑い劇場だからウォッチしているのさ。
小説などよりはるかに面白い、詐欺師と間抜けピン中らがリアルタイムで展開する劇場、タダなのが申し訳ないくらい（笑）
