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バンコクナイトライフ

ゴーゴーバー・スタンドバー・KTV・コヨーテバー・マッサージ・マッサージパーラー・エスコートサービス・ディスコ

No.6216780
#511
スレが過疎ってきたので私の他愛もない思い出でよかったら聞いてください。
でも後でクレームは無しでお願いします。
BTSのサパンタクシンで降りてチャオプラヤ川の方へ少し歩くとヨックヨーデイナークルーズと書いた看板が
あり係の人がいます。
係の人の案内で対岸のヨックヨーマリーナレストランに船は着きます。
そこにはレストラン専用の大きなデイナークルーズ船が停泊しています、
午後の8時ころから川をさかのぼって行き両岸のライトアップされた王宮やワットアルンなどを見ながら
1時間かけて美しくライトアップされたラマ8世橋まで行きます。
その間レストランと同じメニュー同じ値段でプーパッポンカリー、ガイヤーン、ソムタム、カオニョなど、
もちろんチャンビールも注文します。
支払いはこれらの料金にクルーズ代200バーツを足すだけです。
普通の飲食なら一人総合計しても1000バーツはいかないと思います。
船は橋でUターンし又1時間かけて先ほどのレストランまで下って帰ります。
友人と私はオープンエアのデッキの1番前のテーブルで食事を楽しんでいたらカラオケタイムが始まりました。
DJが客の中から歌を歌う人を探すのですがなかなか見つからずやっと中年の女性がタイの歌を歌いました。
その後しばらく誰も歌わないでいるとDJが我々に「アーユージャパニーズ?」って聞いてきました。
「イエス」と答えると昴は歌えるか聞いて来たので緊張しましたが歌いました。
歌い終えると今度は北酒場は歌えるかと聞いてきたので歌詞画面を見ながらならとやっとの思いで歌い切りました。
昴はタイでは昔から人気があり北酒場は当時人気が出始めていました。
それよりも私はタイ人のベテラン男性歌手スワ。タナポン。インタリットのファンで彼の純愛歌 Ruk-Diow-Jai-Diowが空で
歌えるほど好きでした。
DJに自らこの歌をリクエストしてしまいタイ語で歌いました。
歌の1番と2番の間奏の時に一人の若いタイの女性がグラスを片手に壇上の私の方へやって来ました。
女性は私にグラスを手渡しウインクして帰って行きました。
水割りが入ったグラスには水滴止めとして赤いよく見慣れた紙が2枚巻かれていました。
その200バーツをDJに渡しお礼を言って舞台から降りました。


[ 匿名さん ]
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