>>37 一帯一路構想の1つに「グリーンエネルギー協力事業」というのがあって、アラブ首長国連邦トングリ砂漠に世界最大の太陽光発電所を建設しているが、経年劣化後のパネル処分で有害物質除去の課題は残るものの、高く評価できると思う。
imgurドットコム/mSj8nHS.jpg
imgurドットコム/Q9KnG3U.jpg
imgurドットコム/jvbUsQ6.jpg
imgurドットコム/YQJz7oX.jpg
赤道周辺の砂漠に、国産パネルを敷き詰めて無償発電を条件に、有害物質除去のリサイクル企業・カシミヤ生産企業の進出、日本製EV車の輸入関税免除をセットにすると、黒字の緑化事業になるかもしれない。