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慶応大学 中原教授の論文
慶応大生の接種者700人の心臓ＰＥＴスキャン検査を実施。
ほぼすべての接種者がブドウ糖を取り込んでいる（異常）
接種者の65％に腕の痛みの自覚症状あり。腕の痛みのあるものが、ＰＴＥスキャン検査でも高い異常値を示した。
ドイツの部険論文では、ワクチンで死亡した時に腕に炎症があると、心臓にも炎症がある。
腕に初期反応（炎症）のある人が、心筋炎を発病する傾向にある。
炎症は長期間続く。
接種者は無症状でも心臓に炎症を起こしていると思われる。
慶応の学生・教職員5万人は学校の命令でワクチンを打っている。今後慶応はなくなるのか？慶応以外もだが。
日本の人口の80％以上がワクチンを打っている。接種者「腕の痛み」を訴えている人が、心筋炎を発症する恐れがある。65％か？日本は心筋炎で全滅するのか？
この論文に関するニュースが全くない。慶大も何も発表した形跡がない。裏社会ぐるみで情報隠ぺいに走っているとみる。
患者は今直ぐＩＶＭを服用して体内からスパイクタンパクを除去しないと一生治らない心筋炎を抱え込むか死ぬかになる。
現在、接種中のＸＢＢ株用ワクチンは特にスパイクタンパクの細胞への結合が強い。よって今後、心筋炎患者が大量発生する恐れがある。
