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😏 青森不倫・略奪愛


No.7189026
#523
酔った勢いでそのままヤりたかったが、時間も遅いしカーセも人目あるから「続きは近いうちにしよ。」A子さんは「ホントー嬉しいっ。」とニッコリ。
約束の日マックスバリューで待ちあわせして、寿司を食べながらお喋り「どう?したかった?」A子さんは「もうーひどいー、聞かないでードキドキする。」可愛い笑。
近くのラブホに入りドアを閉めたらキス。
ギュウッと抱きしめてスカート越しに尻を揉みお互いの股関をグイグイ押し付けた。
我慢の限界、服を脱ぎ脱がせまたキス。
身体からこの前と同じ花の匂い、柔らかな白い肌、少し垂れ気味の胸を包むように指先は乳首をトントン。
「あ~んおっぱい弱いのー、感じるぅ〜。」わのがもに手を伸ばして「すごい!おっきー。」手の平で包み感触を確かめて「かたーいスゴいね。」ゆっくりシゴキ始めました。A子さんのパイパンのアソコはトロトロ、指先ですくうと糸が引いてました。「自分で剃ってるの?」恥しそうにコクッて頷き「実は彼氏の好みなの。」エッ?彼氏?不倫?「前から付き合ってる人がいて、その人の好みに合わせてるの。」笑いなから「嫌?他に彼氏いる女は?」内心、コイツやるなぁ~人は見かけによらないなぁ〜と思いながら「全然!」唇を塞ぎクリを撫で回し乳首を吸い転がしました。ゆっくり舌を腹、足の付根にはわしアソコの周りアナルとゆっくり舌で舐め回すとA子さんはわの髪を掴みアソコへ押し付けて「焦らさないでー。」と。
舌をすぼめヌルヌルの穴へ抜き差しすると「いいっ!感じる。」両手はおっぱい指先は乳首を転がすと「すごい感じる、イキそう!イクっ!」身体をビクビクさせて背がぴんと伸びると声を圧し殺すような呻き、ガクガクっと震えてイキました。


[ 匿名さん ]
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