月刊ナックルズ10月号より【風俗編】
コロナ時代の風俗は「安くて時短のピンサロ店で決まりだ!」
《密だけど…マスクがあれば、マスクをしたまま速攻で抜く!》
コロナパニックが本格化してから早半年。自粛に自粛を重ねてそろそろどうしても生の風俗で遊びたい…
そんな気持ちになっている紳士も多いだろう。では、どの風俗の業種ならリスクが引いのか。お風呂があって加湿もしっかりしているラブホでのデリヘルが比較的安全と思うかもしれない。しかし、狭い部屋で1プレイを長い時間一緒に過ごすわけでデリ嬢がもし遊び人で感染者だった場合の感染リスクは抑えられない。それならむしろ、時短で早々に遊べるピンサロ店のほうが良いかもしれない。
濃厚接触の定義は「対面で互いに手を伸ばしたら届く距離」と「15分以上接触があった場合」の2点であるが、距離の問題はどの風俗でも避けられないので時間を短くすることだ。
マスクをしたままキスは避け、フェラでさくっと15分以内に抜いてもらって退店すれば、仮に女の子が感染者だったとしても感染リスクは低くなる。風俗利用の最低限な制限は身を守るために受け入れるのがベターだ。