遺伝子操作をする、人体実験的段階にあるコロナワクチンは、絶対に受けないのはもちろんのこと、「コロナ検査の綿棒」や「ワクチン接種者との密な接触」にも注意が必要です。
また、ヨーロッパでは既に4000人が、コロナワクチンの接種後に亡くなったとのこと。
コロナワクチン被害について、アメリカも日本も、主要メディアは、大々的に報道しないばかりか、仮に報道しても記事の最後に、必ず 「コロナワクチンとの繋がりは確認されていません」という、決まり文句でしめくくっています。
生命の危険をかけて人類に発信している、イェードン博士の警告を、信じるか信じないかは、貴方次第です。
信じてはならないモノや人を、盲目的に信じて、致命的なダメージを負うまで氣づかない人々は、ある意味、大人がいくらダメだと注意しても、"火傷を負うまで火遊びをする子供" と同じです。
洗脳が深すぎるのでしょうか..・・・
アメリカでは、無知な妊婦さんや、母乳を与えている赤ちゃんがいる母親が接種し、流産と母乳を飲んだ赤ちゃんが亡くなっています。
自分はまだしも、守ってあげなければならない、小さなお子さんがいる方々は、絶対に絶対に打たないでください！
各自の自由意思を尊重しなければならないのは、充分承知しています。
しかし、こんな短期間で、底無し沼のごとく様々な被害が発生しているコロナワクチンに、"無知" から容易に手を出すことは自殺行為です。
