千島喜久雄博士は世界で唯一大発見なのに、馬鹿な医学会が潰したことに歴史の汚点を作ってしまったのに誰も、厚生労働省も然りである。私は自然療法を研究していますが、千島学説を学んで行くほど､現代の医療西洋医学が基本的なところから離脱しているように思うようになってきたのです。それは自然の状態、自然界生物学的観点から離脱しているのです。そのため医者は増えているのに病人は減るどころかさらに増えてきているのである。一つの例を挙げると毛高血圧の患者です。血圧が高くなるのは身体が高くする必要があるから高くなるのに､医者は血圧が基準より高くなっているから降圧剤を処方する。降圧剤も副作用ががある。服用した患者は副作用の疾患に冒されるのである。病気を増やしているのである。がんも然りである。手術、抗がん剤、放射線と現在3大治療として行われているが、完治した患者の割合は非常に少ない。何も治療しない患者の方が長生きしているのである。実際にこんな事実が起きているのである。｢真の医者」は現代の治療の方法に警鐘を鳴らしているのです。石原結實医師他、近藤誠医師、宗像医師、内海聡医師など多数の医師たちがいます。根本を変えなければとんでもないことになるでしょう。その方たちの論を調べれば「がん」の病気を治す方法が分ります。政府に働きかけ、医師会の抜本改革を期待するがだれか、どなたか立ち上がってください。人類のために！！！
