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🍹東臼杵郡雑談

門川町・諸塚村・椎葉村・美郷町

No.4558869
合計:
#91
宮崎銀行の元行員2人が、顧客の預金など合わせて約1億2500万円を着服していたことが分かりました。
 着服していたのは、宮崎銀行審査部に勤務していた46歳の男性行員と門川支店に勤務していた30歳の女性行員の2人です。宮崎銀行によりますと、男性行員は、2011年11月から去年11月にかけて、顧客から預かった定期預金証書を改ざんしたり架空の定期預金証書を作成したりして約1億1360万円を着服。また、女性行員は、2018年4月から去年11月にかけて普通預金や個人年金保険の解約金など約1140万円を着服しました。男性行員は、金融庁からの情報提供で、また女性行員は顧客からの問い合わせをうけて内部調査を行った結果、着服が発覚したということです。宮崎銀行は、2人をそれぞれ懲戒解雇処分としました。被害については、宮崎銀行が一部を弁済していて、宮崎銀行は今後、信頼回復と再発防止に努めたいとしています。


[ 匿名さん ]
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