>>90 ハイコピペ
個人の特定を含めてここまてあきらかになると
名誉毀損での訴えも可能ですね〜
名誉毀損は事実か虚実は全く関係ない
不特定多数に公表されることで名誉か損なわれること
会社名と役職から個人の特定ができるしね
ネットでの書き込みだから不特定多数への公表になる
事実ですけどって関係ない
事実虚実関係なく名誉が損なわれたかがポイント
たとえ事実だとしても名誉毀損は成立します。
弁護士に確認したらいい。
弁護料金に見合わない？関係な〜い
とりあえず弁護士に名誉毀損かを確認
１回目で３０分無料の弁護士は多数ある
１回目で名誉毀損が成立することがわかればあとは簡単
名誉毀損で訴えをおこして示談交渉を持ちかける
示談交渉には弁護料＋αの示談金とつけたい条件
例えば書き込みのことや謝罪を書き込めとか好きなこと
で示談交渉をすれば弁護士依頼での赤字はなくなり
＋αで手元に残るし条件次第ではよくなる
相手としては示談交渉するか起訴され軽犯罪だが有罪か
有罪となればネットどころではなくなる
会社によっては解雇もあり得るし収入０になるし
示談金払った方が得だし書き込みも必然的にけされる
示談交渉蹴っても得なしになるからね
とすれば、とりあえず１回目無料の弁護士に確認
法テラスとか使うとなおさら楽だよ
