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🏥 鹿児島病院・医師


No.10135391
合計:
#21
オウム真理教で幹部をしていた人は当時の様子をこのように語っています。

『性奉仕の様子は具体的にはこうです。まず麻原から1階の詰め所で待機している秘書係のような女性に指名の電話が入る。そこからさらに指名されたダーキニーに電話が入り、麻原の部屋に向かうわけです。

麻原と一緒に風呂に入ることもあるようです。大浴場には大きなマットがあり、そこに麻原が寝そべり、ダーキニーが体を洗ってやるらしいのです。

X氏によれば、麻原と愛人の行為は40畳大の麻原の部屋で行われた。室内には麻原が愛用している大きなソファが部屋の片隅に置かれ、その前には煎餅布団のような薄いマットレスが敷かれていた。それ以外には電話機があるだけで、備品はなかったという。

実に殺風景な部屋です。それに、いまになって思い起こせば麻原の部屋の電気は消えたことがありません。煌々と明かりがともる、40畳のだだっ広い部屋の片隅のマットレスの植えに、エッチな下着に身を包んだダーキニーを組み敷く。なんと表現していいかわからないほど寒々とした光景ですよね。

そんなムードのかけらもない場所でセックスに応じる愛人の胸中を推し量ることはできませんが、少なくとも当時は、それで満足していたんでしょう。尊師からエネルギーをもらったということで。』


[ 匿名さん ]
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