>>19
申し訳ございませんでした。太平洋側の人達ですね。
訂正とお詫び致します。
宮城県、福嶋県、岩手県の性悪達です。
妻と子供達が津波で行方不明の時期にボランティアの女子大生を妊娠させた社長さんがいましたね。
死亡保険金を受取り、損害保険金を受取り、損害賠償金を貰って、子供の命は金に代えられると思ったのでしょう。
15歳下の女子大生と１年も経たない内に再婚して、子供も３人作って『今は幸せです！』って言えますか？
なんだかんだで２億円以上を手にしたと言ってました。
それと未だに集まる義援金を被災者遺族で分配して、『義援金御殿』を建てたり、毎晩スナックで豪遊したり
震災成金がたくさんいますよ。
『亡くなった命は返らない、だったらお金に代えよう』と仕事もしないで、些細なことでも因縁つけては賠償請求活動をやってますね。
負け組のニートが、震災のお陰で勝ち組になれたと喜んでいるよ。 津波に消えた両親の死亡保険金や損害賠償金で大金持ちになって金髪ピアス状態。
最悪は100歳の爺さんが自殺した遺族が「父は将来を悔やんで首を吊り自殺した」とかで東電に相手に損害賠償請求訴訟を起こして３０００万円を
勝ち取りましたよね。
震災体験談を講演してる輩もいてから２時間２０万円の講演料、災害アドバイザーになった奴もいるね。
私が本当に驚いたのは妻子を津波失った知り合いが、妻子のお陰で明るい将来が開けた。
何億も手に入れたので、秋には今の妻と子供達を連れて沖縄に移住を予定している。
親族も犠牲になったので宮城には二度と戻る必要もないし、今の妻に失礼になるので墓参りは今年が最後です。
と言ってことです。
