弘前大学医学部の偏差値が低いから、全国から落ちこぼれの受験生が、田舎の弘大を受験する。倍率は国立では最高の33倍。田舎の簡単に入れる大学と思われている。実際、国公立では沖縄大学と並び最下位ランクの医学部。となると、そこの学生の玉も知れたもんだ。レベルが低い。大阪大学のような研究もおこなわれていないし、IPS細胞のようにノーベル賞を貰うような研究もされていない。いや、出来る頭ではない。教科書一辺倒りのことしか出来ない医者の多いこと。少なくとも患者ファーストの医者はいない。
県立中央病院も弘大もしかり、威張り腐りプライドだけが優先される。
まともな、治療も出来ない。繊維筋痛症の診断もできず、岩手まで足を延ばしたし、手の疼痛・シビレも県病も弘大も異常なし・わからない・不定愁訴で、覚悟を決めて東京で脊髄ドックを受けた。結果は、腰椎・胸椎の圧迫骨折と頸椎7番左右の椎間孔狭窄と診断、名古屋で手術を受けた。全て、人の体には全て因果関係がある。その辺が分からぬ藪医者ばかりの青森県。せめて、旧帝大の東北大や北大レベルの偏差値があれば、もっと違うのだが。
