「私の悪口ばかっり。
見たくない。でも自分がどれだけ酷い事を言われているのか気になってしまいます。
サクヤさんは嫌だよね。
こんな嫌われ者と話しするのは。
恥ずかしいし、みっともないよね。
私はこれからも悪口を言われ続ける。
あのサイトの人は死んだ人の事まで悪く言います。
あのサイトの人は私がいつ死ぬのか見張っているんですよね。
私が自殺するのを待っているのだと思います。
私が死んだら喜びのスレを立てるのが、あのサイトにいる人達です。
私も死んでもいいなと思います。
かなでさんも私と縁が切れてせいせいしているのに私の事を思っているような事を言って呼び付けました。
私が自殺したって悲しまないくせに私を心配するような事を言ってきました。
最初からゴミのように捨てるつもりだったくせに。」
夜まで待てず
始まった狂気
